2018なにわ淀川花火大会の日程詳細!見所と穴場スポットは!?
スポンサーリンク
天神奉納花火と並んで人気のある花火が、
淀川花火大会です!
打ち上げ数は非公開なんですが、
実は関西1といわれるPL花火大会と同じ規模の、
2万発が打ちあがると言われています。
そのためカップルやファミリーなど、
総勢40万人の人が集まるんですよ。
花火を満喫したいなら、
天神より断然淀川です!
そんな淀川花火大会の、
2018年の日程詳細や見所、
そして穴場スポットをご紹介します。
2018なにわ淀川花火大会の日程詳細
開催日 2017年8月4日(土)
開催時間 19:40~20:40
打ち上げ数 非公開(毎年2万発と言われています)
交通アクセス
【十三会場】
阪急電鉄十三駅もしくは南方駅、阪神電鉄姫島駅、
JR塚本駅または御幣島駅、地下鉄西中島南方駅から徒歩15分
【梅田会場】
地下鉄野田阪神駅、JR大阪駅または海老江駅、
阪神電鉄野田駅から徒歩20分。
阪神電鉄、地下鉄梅田駅から徒歩25分。
駐車場 なし
交通規制があるため、公共交通機関で行きましょう。
開催場所 淀川
2018なにわ淀川花火大会の見所
淀川花火の見所は、
代名詞となっている水中花火です。
水中花火は空に打ち上げずに、
水面で半円上の花火が開花します。
そのため打ち上げるより距離が近いため、
迫力満点で水面に映る花火がとっても美しいです。
もう1つ忘れてはいけないのが、
キャラクター花火です!
子供と女性から、
とても人気があるんですよ。
2016年→スマイル、カエル、ネコ
2015年→ミッキー、ドラえもん
ちなみに2014年は台風の影響で、
中止になってしまったんです。
過去には星やりんごなども、
打ち上げられました。
2018年はどんなキャラクターがあがるか、
楽しみですね。
2016年キャラクター花火
2015年キャラクター花火
2018なにわ淀川花火の穴場スポット
1、淀川河川公園
大阪駅周辺はとてもじゃないけど、
大混雑でゆっくり見れたものじゃありません。
そのため少し離れた場所が、おすすめです。
淀川河川公園は開催場所から遠いので、
早くに場所とりをしなくても見れるので、
おすすめのスポットになります。
最寄駅はJR野田阪神東駅、
阪神電鉄野田駅、
地下鉄千日前線野田阪神駅から徒歩20分ほどで到着します。
2、中津公園近くの河川敷
このあたりは屋台がでるので、
お祭り気分も味わえて花火も楽しめます。
最寄駅は阪急神戸線中津駅、
地下鉄御堂筋線の中津駅になります。
駅から徒歩10分ほどで着くので、
アクセスも便利♪
ただその分、
大阪駅周辺よりましですが人が多いです。
3、WTCコスモタワー
涼しい室内でみたいならこちら!
花火は小さいですが、
涼しい室内で快適に観覧できます。
淀川花火当日は例年、
通常展望室よりも上の特別第二展望台に、
先着で150名入場可能です。
その受付が18時からあるため、
早めに行くことをおすすめします。
最寄駅は地下鉄中央線コスモスクエア駅から徒歩7分、
南港ポートタウン線トレードセンター前駅から徒歩3分です。
淀川花火大会の水中花火を見たいなら有料観覧席で!
大阪に住んでいるなら一度は見てみたい、
淀川花火の水中花火。
でも無料で見ようと思ったら、至難の業です。
いったい何時に行ったら良い席で見れるのか、
正直わかりません。笑
なので絶対に見たい!
という人は有料観覧席がおすすめです。
絶好のスポットで、水中花火を堪能できます。
協賛観覧席の販売はこちら